アスラン

家はいくつもの部材や設備、土地、法律やお金のことなど、たくさんの要素を組み合わせて作っていくものです。どれだけ理想を叶えようとしても、思い通りにいくことばかりではありません。

私たちはそんなとき、たとえお客様が望まない答えであっても、いつも誠実でありたいと思っています。家づくりにおいて安全性や技術、費用やルールなど、無視できないことはたくさんあります。私たちは難しいことは誠実に「難しい」とお伝えしながら、それでも最善の方法を探し、お客様にとってベストなご提案をしていきたいと思っています。

1968年生まれ。九州で初めてツーバイフォーを手がけた住宅会社で営業マンとして勤め、同じくツーバイフォーの住宅建築を手がけるブイハウスに入社。家が一棟建つたびにお客様の笑顔が積み重なり、いつのまにかこの仕事に夢中に。2014年に分社化し、同僚とともにブイホーム（アスランの前身）を立ち上げた。代表取締役を務めながらも、「お客様に支えられ、みんなで作ってきた会社」という思いが強く、チームでの家づくりを大切にしている。

長く営業マンとして住宅資金のご相談に乗ってきた経験から、住宅ローンについてのご支援を得意としています。お金についてのお悩みがあれば、ぜひお気軽にお聞かせください！

人生そのもの。家づくりをお任せいただく私たちは、お客様の人生をお預かりしているという気持ちで取り組んでいます。

お肉です。焼肉よりステーキ派。たくさん食べるより、美味しい肉をゆっくり味わうのが好きです。

妻と神社巡りをすること。神聖な場所で参拝すると心が落ち着きます。

こぢんまりとして住み心地がいいところ。住むにも出かけるにも便利で、大好きな場所です。

若いスタッフもとてもお客様想いでがんばってくれているので、いつかは若い世代にうまくバトンタッチできるよう、地域の皆様から愛される会社を作っていきたいと思っています。

お客様が理想とする家を建てられるよう、様々なご提案ができる家づくりのプロを目指します。当社には長く家づくりに携わってきたベテラン社員をはじめ、若いセンスで柔軟なご提案ができる社員など様々な先輩社員がいるので、みんなの技術や知識を吸収し、施工管理技士として一流のサポートができるようになりたいと思っています。

2021年入社。前職では住宅のリフォーム会社に入社したが、家具の製作を手がけてきた父と、いち早く新築に関わった兄（祐成 千浩）の影響を受けて、一から家づくりに携われる当社に転職した。

お引き渡しのとき、お客様が喜んでくださる姿を目にすると、夢を叶えるお手伝いができてよかったと嬉しい気持ちになります。

人数が少ない分、社長を含めてスタッフ同士の距離が近く、気兼ねなく話ができて何でも相談できるところが魅力です。私はまだ入社してからの期間が短いので、現場では職人さんからもたくさんのことを教えてもらっています。

また普段は縁の下の力持ち的存在である社長の奥様も、実はアスランのムードメーカーの一人。お客様やスタッフとのおしゃべりはいつも笑いが絶えず、みんなを楽しい気持ちで包んでくれています。

壁がない人。大らかでとても頼りになる人です。場の雰囲気を明るくしてくれるので、いるとみんながリラックスして場が和みます。

卓球は12年、水泳は6年、子どもの頃から長く続けてきました。ApexやFPSといった対戦シューティングゲームも好きです。北九州マラソンは兄を応援します。

仕事での目標は建築施工管理技士や、インテリアコーディネーターの資格を取ること。たくさんの選択肢をご用意し、お客様の理想とする家づくりをサポートしたいと思っています。プライベートでは沖縄が大好きなので、仕事をやりきったら老後は沖縄で暮らしたいです。