こんにちは、アスランです。
現在、予約受付中の北九州市小倉北区の完成見学会。前回のブログでは「家事ラク動線」に注目してご紹介しましたが、今回はもう一つの大きな見どころ——「収納」にスポットを当ててお届けします。
「家が散らかるのは、収納が足りないから?」
実はそれだけではありません。「収納の場所」と「使い方」が暮らしやすさを大きく左右します。
今回ご覧いただける住まいは、まさに“片付けやすさ”を考え抜いた収納計画が随所に散りばめられた一邸です。
Point 1|玄関にシューズクローク。スッキリした第一印象をキープ!
お客様を迎える玄関は、家の顔。
でも、靴や傘、バッグ、子どもの遊び道具など、つい物が溜まりがちな場所でもあります。
このお家にはシューズクロークを玄関に設けており、生活感をしっかりカバー。
たっぷり収納できるから、見た目はいつでもスッキリ。お子さまの靴や外遊びグッズも「定位置」があることで、自然と整理整頓が習慣になります。
Point 2|キッチンにはパントリーを完備。隠してスッキリ、使って便利!
キッチンにおいても収納は重要ポイント。
食材のストックや調味料、調理器具などがあふれてしまうと、作業効率も下がってしまいます。
この住まいでは、パントリーをしっかり確保しているため、見せたくないものは“隠す収納”で対応可能。
収納スペースがしっかりあることで、キッチンカウンターや冷蔵庫まわりも散らかりにくく、毎日の料理が快適になります。
Point 3|“たっぷり収納”で、家中どこもすっきり!
シューズクロークやパントリーだけでなく、家全体に計画的に収納を配置しているのがこの住まいの魅力。
生活に必要なモノにはすべて“定位置”があるから、無理なく片づけられて、家族みんなが自然と整った暮らしに。
特にお子さまたちは、日々の暮らしの中で「使ったら戻す」が当たり前になるので、いつの間にか“片付け上手”になっているかもしれません♪
Point 4|“生活感を隠す”ことも暮らしやすさの一部
収納の目的は、モノをしまうことだけではありません。
見せたくないものをうまく隠して、スッキリした空間を保つことも大切です。
この家では、生活感の出やすい部分をきちんと隠せる収納設計がされているので、どの部屋も落ち着いた空間に仕上がっています。
来客があっても慌てずに済む——そんな暮らしが、たっぷり収納から実現できるんです。
収納の“工夫”を、ぜひ実際に体感してください!
図面や写真では伝わりづらい収納の“使い勝手”は、やっぱり実際に現地で見てみるのが一番!
「ここに収納があると、こんなに便利なんだ」
「このサイズ感、うちにもちょうどいいかも」
——そんな発見がたくさんあります。
収納にこだわった家をお探しの方にとって、今回の見学会はまさにリアルなヒントの宝庫です。
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皆さまのご来場、心よりお待ちしております。